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2011年02月 アーカイブ

リクリエーション空間としての期待

今後の浦安市の課題としては、その海岸線をリクリエーション空間として活用してゆくということが挙げられます。


埋立地をリクリエーション、レジャー型の土地利用として使ってゆこうという動きは、3井不動産と京成電鉄によって始められました。


この両者によってオリエンタルランドという会社ができ、ディズニーランドが誘致されました。


そしてそれに付随するようにしていくつかのホテルが建てられてきました。


次に考えられている議論は、市の立場からみても、市の海岸線の前面に大規模で高級なマリーナがつくれないかということです。


この話は企業からも出ているし、国のような公共団体からも出てきています。


浦安市の政策がその点についてどのような判断をするかが注目されています。


浦安市の埋立地とその水際線を考えるとき、リクリエーション・レジャー機能と、住宅機能および鉄鋼団地というこれまでの区分のなかで、鉄鋼団地は今は次第に整理されています。


市民の憩いの場になるようなリクリエーション空間・・・


つまり自然を取り込んで親水空間をどうやってつくってゆくかという土地利用の転換が現在市役所の大きな関心事です。

リクリエーション空間としての期待 2

舞浜のホテル、ディズニーランドというレジャー系の施設が集中しているところでは、広域的な海洋レジャー基地ができるかできないかという議論が当然おこってきます。


この話題は東京湾の水域をどう使い分けるかという話題にかかわってきます。


国際的な海洋レジャー基地という提案は東京港と千葉港との競合の問題につきあたり、大変その実現は難しいでしょう。


東京がもう少しその海域をレジャー系に使いやすくするようになれば、その可能性は強まってきます。


そのような海域が東京湾のなかにかなり広く確保されなければ、結果的にはプレジャーボートやモーターボートは湘南や3浦半島に集中することになるでしょう。


高速の船を使っても東京から東京湾を出るのに1時間以上かかるのです。


ヨットなどは速度が遅いからもっと時間がかかります。


本格的な海洋レジャー基地は東京湾の外のほうが、この時間、距離を考えると良いのかもしれません。

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