リクリエーション空間としての期待
今後の浦安市の課題としては、その海岸線をリクリエーション空間として活用してゆくということが挙げられます。
埋立地をリクリエーション、レジャー型の土地利用として使ってゆこうという動きは、3井不動産と京成電鉄によって始められました。
この両者によってオリエンタルランドという会社ができ、ディズニーランドが誘致されました。
そしてそれに付随するようにしていくつかのホテルが建てられてきました。
次に考えられている議論は、市の立場からみても、市の海岸線の前面に大規模で高級なマリーナがつくれないかということです。
この話は企業からも出ているし、国のような公共団体からも出てきています。
浦安市の政策がその点についてどのような判断をするかが注目されています。
浦安市の埋立地とその水際線を考えるとき、リクリエーション・レジャー機能と、住宅機能および鉄鋼団地というこれまでの区分のなかで、鉄鋼団地は今は次第に整理されています。
市民の憩いの場になるようなリクリエーション空間・・・
つまり自然を取り込んで親水空間をどうやってつくってゆくかという土地利用の転換が現在市役所の大きな関心事です。